VB.net
フォームアプリケーションを作る際にまずは画面の作成から作る事になる。 各コントロールはドラッグ&ドロップでレイアウトしていくが最終的にきっちり作り込むとなると、場所とサイズを数値で指定する事になるのだがその際のちょっと便利技。
Date型でデータを持っている場合であれば問題ないのだが、要件によっては文字列型で日付を持たざるを得ない場合もあります。 その場合には入ってる日付けの有効性をチェックをする必要があるのでその方法です。
値を文字列に変換した際に0埋めにするなんて事はよくあります。 例えば、コードやIDなどで桁数がすでに決まっている場合には桁数を決めて0埋めにしたりします。
複数の画面で同じUIを使ったり、同じ項目を繰り返し表示するなんて要件が度々あります。そんな時には、子Formを一つ用意して貼り付けることで効率よく作成できます。
現在は仕事でVB.netを使用してるので、コードサンプルはVB.netだがC#でも同じ事が出来るのでいい感じにコンバートしてもらいたい。